lifewithdesignのジャーナル

京都、ドイツ、デザインのジャーナル。日々是好日 。

211011 役所に住民登録は予約してから行きます

役所 Bürgeramt に住民登録に行って来ました。
申請前に、各人写真撮影が必要との事で、役所の前の写真館に行きましたら、カメラマンの店主がおしゃれなグリーンバック背景で主人の写真を撮影してくれ、娘に声かけ。おーい、お口が頑張ってるよ!とドイツ語で言っても、まだ口が頑張っている。
私も日本語で、はい、にこっ!としてねー、
リラックスしてねと。
行列するのは日本人だけと思いきや、そんな事はありません。
コロナ禍は、役所の予約が必要で
外で時間になるまで待ちます。
役所には、予約した内容を、セキュリティのお兄さんに、スマホで見せます。
予約は13:05と細かな刻み!
私が並んでいる間も、スマホを他の人が見せ、
セキュリティのお兄さんが、後ろで待て、という感じ。
住民登録する方、防寒対策いります!これが冬だったら大変でしょうね。外が寒いので珈琲を飲む機会も増えます。
 
◆申請書類に添付する写真は、役所の向いの写真屋さんで取得できます。
 
役所の向いに写真館があります。
写真撮影が終わると、
16年間ミツビシのプリンターは壊れてないよ!
といい「アリガトウ!」とピースサインされました。日本人を見たら、日本語で、日本の技術を褒めて下さいます。
私が技術を産み出したわけではないので、
いかに技術力やメンテナンスフリー、長寿命が歓迎されるか、という事をお伝えしたいと思います。
モノが高速で消費される社会ですが、
写真を→印刷するという、住民登録にどうしても必要な工程の為に、役所の目の前に店を構えて、16年以上人々を支えているご商売。
撮影するたびに、ブンダバー(素晴らしい!)とか、パパの方がうまく撮れてたな!とかショートコメントをしてくれるオーナーさん。
写真一枚にしても、撮影される方も何となくやる気が出ます。
実は役所の中にも、写真撮影のボックスがありましたが、朝、旦那が電話したら今は壊れている、との事。
結構、色々壊れています!
とりあえず無事に住民登録出来ました。
Facebookのドイツ掲示板にもお世話になっていますが、まず何を持参するか、というのも
写真、戸籍アポスティーユ付ドイツ語翻訳、パスポートなど、日本にいる時からわかって良かったです。
ちなみに娘のドイツパスポートは、日本で申請したドイツパスポートで、切れていますが、日本のパスポートで入国しています。
住民登録した後、ドイツ版パスポート申請したのが日本だったからIDカードは、6か月待ってね、と、かなり長いんですね。
ちなみによく日本の方に聞かれますが、国籍は、国際結婚したからと言って変わりません。
(銭湯で聞かれる質問第3位くらいです)
私は日本のパスポートだけを持っています。
移住は、その国の言葉でやりとりされます。
全てドイツ語。
私は英語で聞きたいのですが、
スムーズなのはドイツ語同士。
という訳で、皆様、ドイツにいくなら
ドイツ語できた方がそれは楽しいと
思います。
役所で英語は、InformationとPhoto box というサインだけでした。
改めて、世界中の写真館の方、毎日つまらない申請をワクワクする日に変えてくれて
ありがとうございます!